半年に一度、その時点のタウシュベツ川橋梁を収録し刊行している記録写真集『タウシュベツ日誌』。 2020年の創刊から今年で7年目に入りました。 今回制作する『タウシュベツ日誌 第12号』には、昨年9月から今年2月までの橋の姿を収録します。...
1月半ば。いよいよ冬が本気を出してきたようで、氷点下20度近い冷え込みの日が多くなってきました。 雪がそれほど多くはないこの冬。風が吹き抜ける糠平湖上では、氷の表面が露出している場所が点在しています。
今年は湖の結氷が遅れたため、糠平湖の立ち入り解禁が今日までずれ込みました。 解禁初日の湖は-20℃の冷え込み。雪のない湖上にフロストフラワーが広がっていました。
新年あけましておめでとうございます。2026年は、晴れて冷えこむ朝から始まりました。 昨年はタウシュベツ川橋梁を撮りはじめて20年の節目でした。 みなさまからのお力添えをいただきながら、記念写真集『絶景タウシュベツ川橋梁』のほか、2020年刊行の『タウシュベツ日誌』シリーズも第10号、11号の2作を出すことができました。 どうもありがとうございました。...
タウシュベツ川橋梁を記録しつづけて20年。 このタイミングで制作に踏み切った映像DVDとモノクロ写真集に向けたクラウドファンディングプロジェクトを、朝日新聞でご紹介いただきました。 朝日新聞2025.12.18(https://www.asahi.com/articles/ASTDK3S2VTDKIIPE017M.html) 19日現在、記事は無料公開されています。よろしければぜひご一読ください。...
昨夜、青森県東方沖でM7.6の地震が発生しました。 被害に遭われた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。不安な一夜を過ごされた方も多かったと思います。一日も早く、日常の落ち着きを取り戻せますように。 この地震で、北海道・上士幌町でも震度4を観測しました。...
タウシュベツ川橋梁を撮りはじめて、今年で20年になりました。 ちょうどいい節目なので、この冬はひとつ新しい試みに取り組んでいます。 これまで公開してこなかった映像アーカイブをまとめた映像作品(DVD)と、20年分の写真をモノクロで組み直す写真集。 この二つをコラボレーション作品として形にするため、12月1日にクラウドファンディングを始めました。...
タウシュベツ川橋梁を撮りはじめて20年目の冬。この時期に橋を眺めながら考えるのは、沈むのかどうか。 タウシュベツ川橋梁が立つ糠平湖は、水力発電用のダム湖です。その水位の増減によって、橋は水没と出現を毎年繰り返してきました。水に沈んだ時期には橋そのものが見えなくなることから、付いた別名は「幻の橋」。...
時季は立冬。七十二候の地始凍 (ちはじめてこおる)に合わせるかのように、平野の畑にもうっすらと雪が積もりました。 右手から朝日が昇り、左手にはその日射しに照らされる山並み。その山には雪雲がかぶさっています。