20年間に蓄積されたタウシュベツ川橋梁の記録写真を、モノクロームで再構成した写真集。光、影、質感、輪郭、時間の痕跡に焦点を当て、長期記録を別のかたちで立ち上げた一冊です。
『光影の記憶』
モノクロ写真集|2026年
『光影の記憶』は、岩崎量示が2005年以来記録してきたタウシュベツ川橋梁の写真のなかから、あらためて作品を選び直し、モノクロームで再構成した写真集です。
長年にわたり蓄積してきた記録写真を、単なる再録ではなく、別の視点から立ち上げ直すことを目指しました。カラー作品から色彩を引き算することで、光、影、質感、輪郭、そして時間の痕跡に意識が向かう構成となっています。
本作では、既発表作品のなかから北海道帯広市の写真工房代表・岡田良博氏に写真セレクトとモノクロ再構成を依頼し、本書のためにあらためて作品を組み直しました。20年にわたる記録を、もうひとつのかたちで定着させた一冊です。
【仕様】
・モノクロ写真集
・A4横版
・全120ページ
・製作数:350部
・監修:岡田良博(写真セレクト/モノクロ現像処理)
・写真:岩崎量示
・税込価格:8,800円
【発売日】
2026年3月15日
【販売】
オフィス・シロ オンラインショップ
写真工房
書店SOLIDA
【関連作品】
『絶景 タウシュベツ川橋梁』
映像作品DVD「千年の残響」
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