22年01月 · 2022/01/20 20cmのタウシュベツ川橋梁 氷を持ち上げるようにして、徐々にタウシュベツ川橋梁が姿を現してきました。 早朝の湖では気温が-20℃以下まで下がっていました。 割れた氷の下は湖。そこから湯気のように水蒸気が立ち昇っていました。 水位の低下速度は今のところ1日に10cm前後となっています。 アーチ部分が現れるのは2月に入ってからになるでしょうか。 tagPlaceholderカテゴリ: タウシュベツ川橋梁, 22年01月