21年12月 · 12/27/2021 まだ見えないタウシュベツ川橋梁 連日氷点下2ケタの日が続き、糠平湖では氷の範囲が広がってきました。この冷え込みが続けば、年内には湖全体が氷に覆われそうです。 タウシュベツ川橋梁はまだ氷の下。現在のペースで水位が下がっていくとあと数日で上端が氷を破って現れるはずです。 この時期、橋の代わりに現れるのはアイスバブルです。これが見られるのは雪が積もるまでのしばらくの間。 いったん結氷した部分の氷はだんだんと厚みを増しているようです。 薄氷が張ったばかりの湖面には不思議な音がこだましていました。 tagPlaceholderカテゴリ: タウシュベツ川橋梁, 21年12月