20年10月 · 10/28/2020 タウシュベツ川橋梁は初冬の趣き 氷点下の気温でけあらしが湧く糠平湖。その上には初冬のような雲が広がっていました。 2019年10月28日 昨年の今日は完全に水没していたタウシュベツ川橋梁が、今年はまだ全体の3分の2以上が沈まずにあります。 けあらしに朝日が射し込み、金色に輝き始めました。 日の出時刻は6時過ぎ。橋に光が当たるのはそれよりさらに遅くなってからです。 糠平湖の水位は緩やかとはいえ着実に上昇を続けています。 tagPlaceholderカテゴリ: タウシュベツ川橋梁, 20年10月