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4月半ばに雪景色

急に降り始めた大粒の雪で、一度はほとんど雪が消えた森が再び白く染まります。

真冬なら雪かきを心配して気が重くなるような降り方でも、春の雪はその美しさだけを感じられます。
明日の日中にはこの雪も溶けてなくなっていることでしょう。

車で少し走るだけで、どこもかしこも見とれるような景色が広がっていました。


昨年9月から今年2月までの半年間のタウシュベツ川橋梁をまとめた『タウシュベツ日誌 第0号』をオンラインショップで取り扱っています。
今後、1年に2~3冊ずつの刊行を予定している『タウシュベツ日誌』シリーズの創刊準備号。500冊限定で制作したものです。

https://ryz.thebase.in/items/27371945