20年03月 · 03/27/2020 影は語る。 これから冬に向かう時期だったら凍えるほどの寒さに感じられるような気温も、冬を過ごした後には暖かく感じられます。これはたぶん、北国で一冬を越して春を迎えたときに誰もが実感することでしょう。 日中、高く昇った太陽の光を照り返す雪原は眩しく、けれども不快なものではありません。 タウシュベツ川橋梁が落とす影。実物以上に雄弁に、橋の歴史を表現しているように見えました。 tagPlaceholderカテゴリ: タウシュベツ川橋梁, 20年03月