<おしらせ>
〈20周年記念企画『絶景タウシュベツ(仮)』制作プロジェクト〉
タウシュベツ川橋梁を撮りはじめて丸20年となる節目に、絶景のタウシュベツ川橋梁をまとめた写真集制作を思い立ちました。6月30日23時まで、クラウドファンディングプロジェクトを実施中です。
支援者の皆さまに完成した本をお届けします。ぜひご支援をよろしくお願いいたします。
4月18日に、日本郵便より「タウシュベツ川橋梁オリジナル110円切手シート」が発売されました。こちらは2023年からつづく同シリーズの第三弾。
取り扱いは北海道内の郵便局のほか、4月25日0時15分から郵便局の公式オンラインショップでも販売が始まります。(4月30日に売り切れました!)
また、オフィス・シロオンラインショップでは、オリジナルフレーム切手の発売を記念してコレクター向け限定商品を企画しました。
オフィス・シロオンラインショップ
<最新ブログ記事>
写真・構成:岩崎量示
〈クラウドファンディングプロジェクト実施中〉
同じ時期であっても、年によって見映えが大きく異なるのがタウシュベツ川橋梁。
四季の変化がはっきりとしている北海道にあること、水位が上下するダム湖にあること、そして橋自体が徐々に崩落し、形を変えていること。それらの条件が合わさり、この橋のある景色が唯一無二のものになっています。
別々の年に撮影した、6月12日から6月18日までの一週間の写真を並べてみました。
写真・構成:岩崎量示
同じ時期であっても、年によって見映えが大きく異なるのがタウシュベツ川橋梁。
四季の変化がはっきりとしている北海道にあること、水位が上下するダム湖にあること、そして橋自体が徐々に崩落し、形を変えていること。それらの条件が合わさり、この橋のある景色が唯一無二のものになっています。
別々の年に撮影した、6月5日から6月11日までの一週間の写真を並べてみました。
〈2008.6.5〉